自己観照ワーク（セッション2時間付き）

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自己観照」とは
　「自己観照」とは、松下幸之助が残した言葉の１つで
　“自分で自分を、あたかも他人に接するような態度で外から冷静に観察してみる”ということです。

自分を客観的に見ることができたとき、俯瞰する力が身に付いたり、冷静に判断ができるようになります。

また、このワークに取り組むことで自分史が完成し、人生に繰り返し起きているパターンを発見することができます。
今後の人生を良いパターンで過ごすためのヒントが自分史の中に隠されています。

ぜひ自己観照で自分と向き合う時間を作り、自己理解を深めていただけたらと思います。

◎マンツーマンでのサポートセッション付（2時間）
あらかじめセッションの日程を決め、当日までにワークシートに取り組んでいただきます。
当日はワークに沿って質問をしながら、奥深くにある強みや本音、やりたいことなどを深堀＆発見していくプログラムです。